ブンデスリーガのボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉は、今冬のカタール・ワールドカップのピッチに立てるのか――。

 板倉は今夏にマンチェスター・シティから完全移籍でボルシアMGに加入。シーズン開幕からCBのレギュラーを確保し、現地でも高い評価を受けていた。しかし、9月12日の練習中に負傷。左膝内側側副靭帯の部分断裂と発表された。

 9月に行なわれた森保ジャパンのドイツ遠征では、アメリカ戦をスタンドで観戦している板倉の姿も伝えられた。そんななか、現地メディア『SPORT BILD』によれば「リハビリは今のところ順調。カタール・ワールドカップへの出場も計算のうえで計画が進んでおり、森保一監督にも通達されている。11月23日の初戦・ドイツ戦に出場する可能性は、高い確率で望める状態」とのことだ。
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 また、クラブの限定会報誌『FohlenEcho - Das Magazin』第80号には板倉が登場。これまでのキャリアを振り返るインタビューに応じたようで、クラブ公式では次のように紹介されている。

「誰もが心地良く過ごせる雰囲気を作りたいと思っている25歳だ。彼は自分自身を、日本人らしくない、オープンで外交的な性格だと言う。そして、日本での幼少期、学校で習い事ではなくサッカーを好きになったきっかけ、その後、自信を無くした時のこと、若いキャリアのなかでの挫折が語られている。コウがワールドカップに抱いている思いや、ボルシアMGへの愛も。サッカーを愛しているからこそ、伝わってくるものがあるはずだ」

 負傷が公表された後、14日にはSNSで「やるよ俺は!」と覚悟を示した板倉。もちろん無理は禁物だが、本人もクラブも前向きな姿勢を見せている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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