清水エスパルスのMF乾貴士が10月1日、自身のインスタグラムを更新。台風被害を受けた被災地の復旧作業に参加したと報告した。

 台風15号による記録的豪雨に見舞われた静岡県。静岡市清水区を中心に断水の状況が続き、道路の土砂崩れなども起こった影響で、1日に開催予定だったJ1第31節・清水対ジュビロ磐田の静岡ダービーも中止に。Jリーグは同試合を22日に代替開催すると発表した。

 そんななか乾が自身のSNSで、「布沢に微力ながら手伝いに行ってきました!!とにかく1日でも早く復旧してもらいたいです。まだまだ大変な日々が続くとは思いますが、皆んなで乗り越えましょう!!また手伝いにいきます!!」と発信。静岡市清水区の山あいにある布沢地区で、復旧作業の手伝いをしたようだ。
 
 投稿では、作業中の写真も複数枚アップロードされており、地域の方々と清水の選手たちの集合写真や、土砂を運ぶ乾のショットも。ファンから「さすが皆んなのオレンジ戦士!これぞヒーロー!」「本当に素晴らしい」「コンディション管理があるのに被災地で働く姿に涙…」「感謝です」といった声が集まっている。

 乾は今年6月に前所属のセレッソ大阪を退団。ファジアーノ岡山への練習参加を経て、7月に清水に加入した。すぐさまレギュラーに定着すると、8月27日の27節・京都サンガF.C.戦では加入後初ゴールとなる決勝弾を挙げ、1−0の勝利に貢献。今季は清水でここまで、リーグ戦8試合にしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】「布沢に微力ながら手伝いに行ってきました!」乾貴士らエスパ戦士が被災地の復旧作業を手伝う。地元の人たちと集合写真も

【PHOTO】独特なサンバのリズムで後押し!アイスタに駆けつけた清水エスパルスサポーター!

【PHOTO】どこもかしこもデザイン刷新! カタールW杯・出場国の「本大会用ユニホーム」を一挙公開!