三笘薫がアンフィールドで輝きを放った。

 現地時間10月1日に開催されたプレミアリーグの第9節で、三笘が所属するブライトンは敵地アンフィールドでリバプールと対戦。ロベルト・デ・ゼルビ体制の初陣は3−3のドローに終わった。

 日本代表帰りのアタッカーに出番が回ってきたのは、レアンドロ・トロサ―ルのゴールで奪った2点のリードを逆転されて迎えた直後の65分だった。

 4−4−2の左サイドハーフに入ると、72分にイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドを抜き去り、モハメド・サラーもかわしてクロス。これは惜しくもダニー・ウェルベックに合わない。

 さらに74分にも、左サイドでベルヒス・エストゥピニャへ的確なパス。ウェルベックが放ったへディングシュートの起点となる。
 
 迎えた84分だった。左サイドから送り込んだクロスが、ハットトリックとなるトロサールの同点弾をお膳立て。アシストはつかなかったものの、得点に絡んだ。

 ブライトンの地元メディア『Sussexlive』は、途中出場で躍動した日本代表アタッカーに「7点」を付与。次のように称えている。

「後半の投入で勢いをもたらした。ブライトンの左サイドでさらなる脅威を与え、彼のスピードとトリッキーなプレーに(リバプールは)手を焼いていた」

 新体制初戦で結果を残した三笘は、出場時間を増やせるか。
  
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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