現地時間10月2日に開催されたラ・リーガの第7節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダが昇格組のジローナとアウェーで対戦。壮絶な打ち合いの末に、5−3で勝利を収めた。

 この試合で1ゴール・1アシストの活躍を見せたのが、4−4−2の2トップの一角で先発した久保だ。

 まずは開始8分、左サイドでダビド・シルバのスルーパスを受けると、ダイレクトでグラウンダーの絶妙なクロス。2トップを組むアレクサンダー・セルロトの先制ゴールをアシストする。

 そして、4―3とリードして迎えた85分には、カウンターでセルロトからお返しのパスをボックス内左で受けると、得意の左足を一閃。低弾道の鋭いシュートを突き刺してみせた。
 

 この躍動ぶりに、ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は採点記事で、2ゴール・1アシストのセルロトに続くチーム2位タイとなる「8点」を付与。次のように称えている。

「セルロトと上手くプレーし、常に危険な存在である日本人による凄まじいパフォーマンスだ。高いクオリティを持ち、非常に賢い。最初のゴールをアシストし、逆サイドへのシュートで5点目を挙げた」

 公式戦3試合連続のアシストに、今シーズン2点目。21歳が覚醒の時を迎えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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