今夏にバイエルン・ミュンヘンからバルセロナに加入したロベルト・レバンドフスキが移籍を決断した理由を明かした。現地時間10月3日にスペイン紙『AS』が伝えている。

 レバンドフスキは2014年夏にドルトムントからバイエルンへと加入すると、8シーズンで公式戦375試合に出場し、344得点をマーク。ブンデスリーガ8連覇やチャンピオンズリーグ制覇を達成した。

 新天地でも開幕7試合で9ゴール・2アシストと絶好調の点取り屋は、バルサ移籍を決断した理由を次のように明かしている。

「レアル・マドリーが何度か僕に興味を示していたけれど、バルセロナから電話があったときは何も考える必要はなかった。クラブが最高の状態でないことは分かっていたが、僕はいつも将来について考えてきた。バルセロナは再び偉大な存在となるだろう」
 
 また、素晴らしい才能を持った若い選手が多く在籍し、世代交代が進むバルサについては「ガビ、ペドリ、アンス(ファティ)、(アレックス)バルデは、この年齢でこんなに成熟しているのかと感心させられるよ」と発言。「僕はいつもリーガでプレーし、スペインに住みたいと思っていた。今は気持ちを新たにしているよ。スペイン語を勉強しているんだけど、少しずつ理解できるようになってきたし、ドレッシングルームで英語が通じるのはとても助かる」と充実感を語っている。

 34歳となった今もなお、輝きを増す34歳のストライカーは、チームを4シーズンぶりのリーグ制覇に導けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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