10月16日、日テレ・東京ヴェルディベレーザの選手10人とファン・サポーター、地域住民約40人が廃プラスチックを利用したトングを活用し、ホームスタジアムである『味の素フィールド西が丘』周辺の清掃活動を行なった。
 
 この取り組みは、2022-23 Yogibo WEリーグの開幕(10月22日)に向けたもので、『味の素フィールド西が丘』にアクセスしやすい4駅から清掃をスタートし、スタジアムまでの道のりを体験するとともに、試合当日、気持ちよく来場してもらうため、地域住民と協力して清掃を行なうことが目的。清掃実施場所の4駅は、赤羽駅、板橋本町駅、十条駅、本蓮沼駅の付近。当日は、午前10時から約1時間、清掃を行なった。
 
 廃プラスチック問題の解決に取り組んでいる旭化成ホームプロダクツ株式会社と日テレ・東京ヴェルディベレーザが連係し、持続可能な社会を実現し、SDGsの目標である『住み続けられるまちづくりを』に貢献するため、この取り組みが実現した。清掃活動では、同社製品のジップロックをリサイクルしてできた環境に優しいトングが使われた。
 
 旭化成ホームプロダクツは、1979年に創立した大手総合化学メーカー。幅広い事業を手掛け、持続可能な環境・社会の実現に向けたサステナブルステートメント「あたりまえのまいにちを、この先も、ずっと。」を掲げ、様々な活動に取り組んでいる。
 日テレ・東京ヴェルディベレーザはWEリーグ発足と同時に、ホームスタジアムを『味の素フィールド西が丘』に定め、これまでもスタジアム周辺の北区と板橋区におけるホームタウン活動に注力してきた。今年8月には、北区での活動実績を評価され、同区から団体初となる『北区スポーツ大使』に認められた。
 
 日テレ・東京ヴェルディベレーザは「女子サッカー界を牽引してきたクラブとしての誇りと責任を胸に、プレーでファン・サポーターに喜びを届けることに加え、地域に寄り添い、ともに歩み、WEリーグを盛り上げたいと考えている。今後もより一層ホームタウン活動を強化していく」としている。
 
 活動に参加したMF木下桃香選手は「ホームタウンである北区・板橋区に貢献できる意義ある活動になった。参加してくれたファン・サポーターの方と清掃活動を行ないながらコミュニケーションが取れ、地域の方とも触れ合うことができ、こうした活動を通してベレーザのことを知っていただけたら嬉しい」と振り返った。
 
 また、同選手は「今シーズンは良いサッカーをして優勝したいです。個人としては怪我なく、シーズンを通してチームに貢献していきたい」と目標達成に向け意気込んだ。
 
構成●サッカーダイジェスト編集部

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