現地時間10月29日に行なわれたブンデスリーガの第12節で、長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトはドルトムントをホームに迎え、1-2で敗れた。

 負傷の長谷部はベンチ外だったが、鎌田はセバスティアン・ローデとコンビを組んでダブルボランチの一角で先発。1点を先行されて迎えた26分、ランダル・コロ・ミュアニからのパスを収めて右足を振り抜き、強烈なミドルシュートを叩き込んだ。

 鎌田は84分までプレー。試合には敗れたものの、日本代表MFの躍動には賛辞が寄せられている。
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 米紙『Forbes』のブンデス番マニュエル・ベス記者は「カマダは今シーズン終了後、フリーになる。今日のようなパフォーマンスを見せ続ければ、フランクフルトが彼を引き留めることはますます難しくなるだろう。全コンペティションを通じて19試合で11ゴール・3アシスト。昨夏にベンフィカが彼を欲しがり、プレミアのエバートンも興味を示していた」と感嘆した。

 また、独メディア『Sportschau』は「フラストレーションが溜まる結果となったが、カマダのゴールは見事。今、この男を止めるのはとても難しい」と称えている。

 ちなみに、鎌田は同リーグ通算7ゴールに到達。得点ランキングではニクラス・フュルクルクとクリストファー・ヌクンク(ともに9点)、マーカス・テュラム(8点)に続き、ジャマル・ムシアラと並ぶ4位タイに浮上。前線の選手がランキング上位を占めるなか、ボランチでの出場が多い鎌田の存在が注目を集めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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