来月出版される『Messi vs Ronaldo: One Rivalry, Two GOATs, and the Era That Remade the World's Game』という本の中で、昨夏にマンチェスター・ユナイテッドへ12年ぶりの復帰を果たしたクリスティアーノ・ロナウドが、「激怒した4つのこと」(『The Mirrer』紙)が明かされているという。

『The Mirrer』紙や『The Sun』紙など英国メディアの報道によれば、米国の『Wall Street Journal』紙の2人の記者が執筆したその本には、次のような内容が綴られている。

・ラルフ・ラングニック前(暫定)監督の下では不満で、英国で開催されたFIFAのイベント中に上級幹部に「これは惨事だ」と告白した。

・キャリントンのトレーニンググラウンド施設への投資が不足していることに不満を感じた。

・彼が2009年にレアル・マドリーに移籍して以来、クラブが発展していなかったことに腹を立てた。

・彼と同じレベルで最高のフィジカルを維持する選手がわずかしかいなかったことにショックを受けた。
 
 結局、昨シーズンに6位に終わったユナイテッドは、チャンピオンズリーグの出場権を逃し、C・ロナウドは今夏に移籍を直訴。しかし、新天地が見つからずに残留した結果、エリク・テン・ハーフ新監督の下でバックアッパーに転落する屈辱を味わった。

 先日のトッテナム戦では、試合終盤の途中出場を拒み、クラブから1試合の出場停止の処分を科されるなど、ピッチ外でのネガティブな話題が先行している。11月1日に発売予定だというこの本の内容が、また物議を醸すかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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