ACミランのズラタン・イブラヒモビッチが、かつて自身もプレーしたフランスのリーグ・アンについて言及した。

 イブラヒモビッチは、ユベントス、インテル、バルセロナなどのビッグクラブでプレーした後、2012年夏にミランからリーグ・アンのパリ・サンジェルマンに移籍。加入1年目から、30ゴールを挙げる活躍で得点王に輝き、クラブの19シーズンぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。

 その後もリーグ・アン4連覇の立役者となり、2016年に自身のツイッターで「俺は王としてやってきて、伝説として去る」と言葉を残して退団していた。

 そんなイブラヒモビッチは仏メディア『Canal plus』のインタビューで、現在のリーグ・アンについて聞かれると、「俺がフランスを去ってから、すべてが崩壊している。何も話すことはないよ」と語った。
 
「フランスは俺を必要としているが、俺には必要ない。たとえ(キリアン・)エムバペやネイマール、(リオネル・)メッシがいたとしても、リーグは良くなっていない。なぜだかわかるか?神がいないからだよ」

 また現在41歳のストライカーは、米衛星放送『CNN』のインタビューで、引退についても思いを明かしている。

「自分のプレーに大きな情熱を持っている。昔とは年齢的に違う状況だけどね。結果を残せる限りは、まだプレーするつもりだ。毎日上手くなりたいという気持ちがある。どこまで行けるか。自分の身体にどこまで負荷をかけられるか。自分自身に挑戦する」

 現在は膝のケガにより戦列を離れているイブラ。自らを「神」と称する超人の復活が待たれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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