自身を“切った”恩師への感謝が注目されている。

 ヴィッセル神戸の槙野智章が10月31日に自身のインスタグラムで、同日に浦和レッズの指揮官退任が発表されたリカルド・ロドリゲス監督への思いを公開した。

 槙野は昨年まで在籍していた浦和で、ロドリゲス監督の下でプレー。思うような出場機会は得られず、天皇杯決勝・大分トリニータ戦(2−1)の後半アディショナルタイムに決勝のヘディング弾を決めたものの、シーズン終了後に契約満了となり、神戸に移籍した。

 槙野はロドリゲス監督を「俺がこれまで教わってこなかった事を叩き込んでくれた人。サッカーの楽しさを教えてくれた人。俺をFWで使いお祭り男にした人。一生忘れないゴールを取らせてくれた人。俺を使わないと言って契約を切った人」と独特の言い回し形容。こう感謝を綴った。
 
「全てにおいて俺は感謝をしてる。逢えばいつも満面の笑みでハグをしてくれるRicardo。一緒に仕事出来た事を誇りに思います。お疲れ様でした。gracias」

 恩師と抱き合ったり、肩を組んだり、じゃれ合うショットをアップロードしたこの投稿にファンも反応。「最高のお師匠様」「人を大切にする槙野選手、素晴らしいですね」「浦和の漢!」「泣ける」「出逢いを大切にされる槙野選手、天皇杯の感動は忘れられないです」「ありがとう槙野」「槇野選手だーい好き」といったコメントが寄せられた。

 神戸は11月5日の最終戦で、優勝が懸かっている横浜F・マリノスをホームに迎える。移籍1年目の今季はここまで15試合に出場している槙野に出番はあるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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