レアル・ソシエダの久保建英は10月27日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第5節、オモニア・ニコシア戦(3―0)で左肩を脱臼。3日後のベティス戦(ラ・リーガ第12節)を今シーズン初めて欠場した。

 スペインメディア『El Desmarqu』のギプスコア版によれば、0-2で敗れたベティス戦後、イマノル・アルグアシル監督は、11月3日に開催されるEL第6節のマンチェスター・ユナイテッド戦に向けて、次のように語った。

「タケは良くなっているが、木曜には間に合わない。アレックス(ソラ)とアンデル・バレネチェアもそうだ」

【動画】「ひでーえぐられ方」「ふざけんなよ」とファン紛糾!久保建英の負傷シーン
 同メディアは、「イマノルはマンチェスターとの試合に先立って、良いニュースを伝えなかった」として、久保らの不在を懸念している。

 ELでここまで5連勝のソシエダだが、4勝1敗のユナイテッドにホームで敗れると、スコアによっては2位に転落し、プレーオフに回る可能性がある(引き分け以上で決勝トーナメント進出)。

 ここまで攻撃を牽引するひとりだった久保を欠いたベティス戦で敗れただけに、大一番を前にこの日本代表MFを起用できないのは小さくない痛手だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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