バルセロナが次期監督候補として、アーセナルのミケル・アルテタ監督に関心を寄せているようだ。現地時間11月2日にスペイン紙『SPORT』が伝えている。

 バルサのカンテラで育ったアルテタ監督は、現在アーセナルで指揮を執り、4シーズン目を迎えている。今季はここまで12試合を終えて、10勝1分1敗の勝点31で首位に立っており、19年ぶりのプレミアリーグ制覇も期待されている。

 記事によると、そんなアーセナルの指揮官をバルサはすでに次期監督としてマークし、準備を進めているようだ。

「アルテタはバルサのカンテラでプレーしていたので、クラブのことをよく知っているし、監督として飛躍する前には、数年間ジョゼップ・グアルディオラの下でコーチとしての経験もある。将来、バルサのベンチに座るための条件をすべて満たしているのは間違いない」
 
 この報道にアルテタ監督も反応。3日に行なわれるヨーロッパリーグ・チューリッヒ戦の前日記者会見でバルサからの関心について問われると、「アーセナルの監督であることを誇りに思うし、幸せだ」と強調し、バルサのシャビ監督を敬った。

「バルサはとても良い道を歩んでいると思う。彼らはクラブを支えてきた絶対的なレジェンドを監督に持つ。それに敬意を払わなければならない」

 現段階で可能性は低そうだが、将来的にアルテタ監督の古巣への帰還が実現するかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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