レアル・ソシエダの久保建英は10月27日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)のオモニア・ニコシア戦(2―0)で相手選手と競り合った際に左肩を脱臼。それまで公式戦全試合出場を続けていたが、30日のベティス戦(0−2)、11月3日のマンチェスター・ユナイテッド戦(0−1)を欠場した。

 ユナイテッド戦の後、イマノル・アルグアシル監督は6日のバレンシア戦での復帰について問われると、「タケは出場を望み、良くなっているが、そうはならないと思う」と回答した(ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』より)。
 
 ただ、翌日に全体練習に復帰できたようだ。スペイン紙『Mundo Deportivo』は4日、「タケ・クボがもう全体トレーニングに」と題した記事を掲載。驚きをもってこう伝えている。

「イマノルが復帰を期待していなかったにもかかわらず、彼はバレンシア戦に向けて注目を集めている。タケ・クボは金曜日のトレーニングを通常どおりに完了した」

 バレンシア戦で復帰するかどうかは分からないが、順調に回復しているのは間違いなさそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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