プレミアリーグのブライトンが、オーストリア1部のリンツに所属するFW中村敬斗の獲得に関心を寄せているようだ。現地時間11月5日に英メディア『Football Insider』が伝えている。

 中村は、2018年にガンバ大阪でプロデビュー。その後、19年7月にトゥベンテ、20年の6月にシント=トロイデン、21年2月にFCジュニアーズとレンタル移籍し、21年8月にリンツに完全移籍を果たした。

 今季はここまで、公式戦16試合で11ゴール・6アシストをマークするなど、好パフォーマンスを続けている。
 
 同メディアはそんな中村について、「彼のパフォーマンスにはヨーロッパの主要リーグの数多くのクラブが関心を寄せている」と伝えており、「ブライトンは移籍市場で若いトップタレントを発掘し、獲得してきた実績があり、スター候補と見ている」という。

 また、チームのエースであるベルギー代表FWレアンドロ・トロサールに移籍の噂が上がっているため、新たなアタッカーの補強に動いており、その候補として中村の名前が挙がっているようだ。

 もし移籍が実現すれば、5日のウォルバーハンプトン戦でプレミア初ゴールを決めた三笘薫と同僚となる。だが、日本代表の経験がなく労働許可証の問題もあるため、そのドリブラーのようにまずはレンタルとなるのか。いずれにしても、今後の動向に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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