現地時間11月6日に開催されたプレミアリーグ第15節で、3位のトッテナムと9位のリバプールが、前者の本拠地トッテナム・ホットスパー・スタジアムで激突した。

 注目のビッグマッチは11分にさっそく動く。ヌニェスからペナルティエリア中央でパスを受けたサラーが、ワントラップから素早く左足を一振り。GKロリスが全く動けない絶妙なコントロールシュートをゴール右に流し込み、リバプールに先制点をもたらす。絶好調のエジプト代表FWは、公式戦4試合連発となった。

 ビハインドを負ったトッテナムは、怪我でソン・フンミンとリシャルリソンを欠くなか、頼みのケインを中心に反撃を目ざすも、思うようにチャンスを作れない。

 迎えた40分には、相手DFダイアーのバックパスをカットしたサラーが、ロリスとの1対1を冷静に制し、追加点を奪取。2−0として前半を終える。
 
 後半に入ると、攻勢をかけたのはホームチーム。49分にはCKからダイアーが、ミスを取り返すべくヘッドで合わせるが、GKアリソンの好守に遭う。直後のペリシッチのシュートも惜しくもクロスバーに阻まれる。

 それでも70分、直前にピッチに入っていたクルセフスキのアシストで、ケインがネットを揺らし、ようやく1点を返す。

 流れを変えたいアウェーチームは74分に2枚替え。フィルミーノとエリオットを下げ、ジョーンズとキャプテンのヘンダーソンを送り込む。

 ホームで負けるわけにはいかないトッテナムは、最終盤にかけても猛攻を仕掛け、チャンスを作るが、結局アリソンから同点弾までは奪えず。このまま2−1でタイムアップの笛が吹かれ、リバプールがリーグ戦3試合ぶりに勝利を収めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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