11月5日に行なわれたポルトガルリーグの第12節で、日本代表MF守田英正が所属するスポルティングは、小川諒也がプレーするヴィトーリア・ギマランイスとホームで対戦。3―0の快勝を飾った。

 この試合で40分に見事な左足のボレーで追加点を挙げた守田のファウルに怒っている選手がいる。ギマランイスの元ポルトガル代表MFアンドレ・アンドレだ。

 15分に守田が敵DFアンドレ・アモロからボールを奪おうとした際、やや遅れて足を踏みつけるような形になってしまった。そのファウルがイエローカード止まりだったのが納得いかないようだ。ギマランイスはアフォンソ・フレイタスが26分に2枚目のイエローカードで退場となっていたため、“基準の違い”に不満を唱えている。
 
 ポルトガルメディア『Sapo Desporto』によれば、かつて強豪ポルトでもプレーした33歳は、「フレイタスの退場で全てが難しくなった。その後、スポルティングが2ゴールを決めて、我々にとって困難な状況になった」と話し、こう続けている。

「レフェリーの裁量で……。モリタは退場になるはずだった。ひどいタックルだった。基準の大きな違いだ。 逆だったらすぐ退場になる。それがサッカーだ」

 レッドカードが試合の流れを左右しただけに、怒りが収まらないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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