レアル・ソシエダの久保建英が、『WOWOW』の番組「リーガダイジェスト」で、「対戦して驚いた選手」について明かしている。

 日本の子供たちがリーガの選手たちに質問する「PREGUNTA」のコーナーに登場した久保は、6歳の女の子からVTRで「サッカーの試合で凄いと思った選手は誰ですか?」という質問を受けると、まずこう返答した。

「僕が一番びっくりしたのは、(リーガでの)初年度かな。マジョルカで対戦した時のフレンキー・デ・ヨング選手」

 日本代表MFは「上手いのは分かっていたんですけど、実際にボールを取りに行く時に、これはあと100回ぐらい取りに行っても絶対取れないんじゃないかなというぐらいアウトサイドのターンが凄くて」と続けた。
 


 バルセロナに所属するオランダ代表MFをそう賞賛した21歳は、さらに今シーズンに大ブレイクを果たしているウルグアイ代表MFの名前を挙げている。

「あとは(フェデリコ)バルベルデ選手ですね。僕はずっとアンダー20(日本代表)の時から対戦してて、どこの人かも知らずに『こいつは凄いな』と思ってたら、いまあんなに活躍してて」

“古巣”レアル・マドリーで躍動する24歳について、さらに「現代サッカーに適した選手で、ハイブリッドで一人でボランチや中盤のスペースを全部埋められちゃうような選手。馬力がすごいので、自分にはないものを持っていて羨ましい」と評している。

 万能型のMFであるバルベルデは、昨シーズン途中からマドリーで右ウイングのレギュラーに定着。推進力のあるドリブルと豊富な運動量、左右両足から繰り出す強烈なミドルシュートを武器に、今シーズンは圧巻のパフォーマンスを披露している。

 そのパワフルなプレーには、“日本の至宝”も驚きを感じたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「100回見られる」「ゲームみたい」とファン衝撃!久保建英が対戦して「凄い」と感じたMFの50M超ドリブル→驚愕ゴラッソ