現地時間11月8日、アイントラハト・フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地に、同じブンデスのドルトムントが関心を寄せていると、ドイツのテレビ局『Sport1』が報じた。

 鎌田は今シーズン、公式戦20試合に出場し、12ゴール・3アシストという数字を残している。チーム事情もあり、ボランチでの出場も多いが、得点ランキングの上位にも食い込んでいる。

 そんななか、国内の強豪クラブも獲得に興味を示しているようだ。2023年6月末で現契約が切れるため、プレミアやセリエAのクラブからの関心も囁かれているが、同メディアによれば、ドルトムントは来夏にジュード・ベリンガムが移籍する可能性を踏まえ、攻撃面での戦力補強を進めたい考えとのこと。アタッカーのみならず、守備的なポジションもこなせる鎌田に魅力を感じ、すでに水面下で接触を図っているという。
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 この件について、オリバー・グラスナー監督が言及したようだ。9日に予定されているホッフェンハイム戦の前日会見に出席した指揮官は、鎌田について「本当に素晴らしい変化を遂げた」と述べた。

「ダイチは非常に重要な選手で、信じられない成長を見せた。ここにいてほしいというのが私の確かな願いだ。彼もそれは知っている。我々は自分たちの将来に対するビジョンを示し続けるしかない。(移籍の噂は)知っているが、最後に決断するのは彼自身だ」

 鎌田は前節アウクスブルク戦を体調不良で欠席したが、9日のホッフェンハイム戦にはメンバー入りするようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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