つい最近の得点力不足への批判は、早くも過去のものとなりつつある。

 セルティックの古橋亨梧は11月9日、スコティッシュプレミアシップ第15節のマザーウェル戦で先制点となる今季公式戦11点目のゴールを決めている。15分、ボックス内で相手からボールを奪ったマット・オライリーの折り返しに合わせた。

 チャンピオンズリーグでは無得点に終わり、8月末から10月上旬まで1得点とネットを揺らせない日々もあり、一部で批判の声もあった古橋。だが、これでリーグ戦では3試合連続、カップ戦を含めれば国内では4試合連続のゴールだ。
 
『SCOTTISH DAILY EXPRESS』は、採点記事で古橋に8点をつけ、「特に先制点の場面など、いつも注意深くポジションをとっていた。好調のFWが再び良いパフォーマンスを見せた」と称賛した。

『Glasgow Live』も7点とし、「正しいタイミングで正しい場所にいて得点を挙げ、守備の仕事にも力を注いだ。時には供給する場面もあった」と賛辞を寄せている。

 同じく7点をつけた『THE CELTICWAY』も「ダンディー戦で終盤に得点したヒーローがギオルゴス・ギアクマキスに代わって先発に復帰」と報じた。

「先月、前回の対戦で得点したのを覚えていたのだろう。わずか15分でタリスマンは先制点を挙げ、今季11点目を挙げた。VARによってオフサイドで取り消しになっていなければ、守備を切り裂くジョッタへのパスでここまでの今季ベストゴールとなっていた得点に貢献していたはずだ」

 セルティックは13日、カタール・ワールドカップ前最後のリーグ次節でロス・カウンティと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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