日本人カルテットを擁するセルティックは11月9日、スコットランドリーグの第15節でマザーウェルと対戦。古橋亨梧が15分に先制ゴールを挙げると、84分に前田大然が追加点を奪取。その後に1点を返されたものの、2―1で勝利を飾っている。

 終盤の80分から投入された前田は、その4分後、右足の見事なトラップで抜け出て左足で正確なフィニッシュ。鮮やかにネットを揺らしてみせた。

 スコットランドメディア『SCOTTISH DAILY EXPRESS』は6点評価ながら、「ゴールシーンでの動きは決定的。投入されて素晴らしいインパクトを残した」とこのゴールを称えた。
 
 また『Glasgow Live』も6点をつけ、「ホームチームの守備が疲れていた終盤に投入され、非常に重要となったフィニッシュを決めた」と称賛。『THE CELTICWAY』は採点がなかったが、「デイビッド・ターンブルの巧みなチップキックのパスから冷徹に2点目を決めた」と賛辞を贈っている。

 同僚の古橋らとの争いを制してカタール・ワールドカップのメンバーに選出された前田は、13日の第16節ロス・カウンティ戦を経て、カタールへと向かう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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