ブライトンの日本代表FW三笘薫をスペインメディアが警戒しているようだ。

 ロベルト・デ・ゼルビ監督が就任して以降、徐々に出場時間を増やしている三笘は、10月29日のチェルシー戦(4−1)で移籍後初先発を飾り、アシストを記録。また翌週、11月5日のウォルバーハンプトン戦(3−2)では、プレミア初ゴールを奪った。さらに、9日に行なわれたリーグカップ3回戦のアーセナル戦(3−1)では、途中出場ながら華麗なシュートを突き刺し、2戦連発弾を決めた。

 そんな絶好調の三笘を、カタール・ワールドカップ(W杯)で対戦するスペインのメディア『MDFutbol』は、「この日本人は、ワールドカップに向けデ・ゼルビにとって重要な選手としての地位を確立したようだ。ベンチから始めて、素晴らしいパフォーマンスを見せて、イタリア人監督の目に留まり、先発で起用されるまでになった」と称賛している。
 
「直近のリーグ戦では、ゴールを奪い、ドリブルとバックラインの駆け引きは、最高レベルのものだった。試合を通じて相手に対し、圧倒的な優位性を示した。それだけではなく、リーグカップのアーセナル戦でもベンチから出場してゴールを決めており、すでにチームの中心となっている」

 また、「ワールドカップ前のこの爆発的な活躍で、世界でより注目されているかもしれない。彼は危険極まりない選手。日本代表のチームメイトたちとともにスペインやドイツにも驚きを与えることができる」と警戒を強めている。

 出場した試合では常に見せ場を作っている三笘。25歳のアタッカーは、初のW杯の舞台でも強豪相手にインパクトを残せるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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