森保ジャパンに朗報だ。

 現地11月11日に開催されたブンデスリーガの第15節で、板倉滉が所属するボルシアMGはドルトムントとホームで対戦。4−2で快勝を収めた。

 この試合で88分から投入され、約2か月ぶりにピッチに立ったのが板倉だ。25歳のDFは、9月12日に「トレーニング中に左膝内側靭帯の部分断裂の怪我を負った。ワールドカップの中断期間まで、ボルシアで試合に出場できないだろう」と発表されていた。

 それでもカタール・ワールドカップに挑む日本代表のメンバーに選出された板倉は、想定を上回るスピードで復帰を果たした。
 
 現地メディア『LIGAINSIDER』は、「イタクラが復帰を喜ぶ」と題した記事を掲載。次のように綴った。

「ドルトムントとのウインターブレイク前最後の試合で、ボルシアMGのダニエル・ファルケ監督は、復帰したイタクラを精神面を考えてただベンチ入りさせただけではなかった。 日本の守備のスペシャリストは88分に途中出場し、復帰を祝った」

 また現地のファンからは「彼がピッチに戻ってくるのを見るのはうれしい」「お帰りなさい!ボルシアMGの守備にとって非常に大きい」「ブンデスリーガ最高のディフェンダー!」「久しぶりに名前を見た」「大好きな選手なんだ」といった声があがっている。

 無事に実戦復帰を果たした板倉は決戦の地カタールへと向かう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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