21歳で初のカタール・ワールドカップに挑む久保建英には、世界的に注目が集まっている。

 米大手スポーツチャンネル『ESPN』は11月12日、「W杯で注目すべきアジアの5選手」と題した記事を掲載。4人の有望株とともに、久保がピックアップされている。

 同メディアは日本代表MFについて、「近年、弱冠21歳でリーガの巨人であるバルセロナとレアル・マドリーで記録を残せると主張されてきたクボほど、期待とプレッシャーを与えられてきたアジアの有望選手はおそらくいないだろう」と紹介している。
 

「どちらのクラブでも異なる理由でうまくいかなかったが、しばしば“日本のメッシ”と大袈裟に表現された左足のプレーメーカーは、レアル・ソシエダで彼のポテンシャルを発揮する完璧なクラブをついに見つけたようだ」

 記事は「クボは今シーズンここまでスペインで活躍しており、9月のヨーロッパリーグでマンチェスター・ユナイテッドに1−0で勝利た試合でも、印象的なパフォーマンスを見せた」と続けている。

「すでに19キャップを記録しているクボは、東京オリンピックで4位に終わったサムライブルーのキープレーヤーであり、南アフリカ戦とメキシコ戦で重要な得点を決めるなど、大会で3ゴールを記録した。日本の攻撃はやや軽く見えるため、若いにもかかわらず、クボは再び牽引役を求められる可能性がある」

 同メディアは、久保のほか、イ・ガンイン(韓国)、アクラム・アフィーフ(カタール)、オミド・ノーラフカン(イラン)、フィラス・アル・ブライカン(サウジアラビア)の4人を取り上げている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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