チームを勝利に導く2アシストに、続々と賛辞が寄せられている。

 セルティックの旗手怜央は11月12日、スコットランドリーグ第16節のロス・カウンティ戦でフル出場し、2得点をアシストして2-1の逆転勝利に貢献した。

 PKで先制を許したセルティックは、62分に旗手がペナルティーアークでボールを受けると、ボックス内を巧みにすり抜けて折り返し。これにデイビッド・ターンブルが合わせて同点に追いつく。さらに旗手は68分、ボックス付近でセアド・ハクサバノビッチと連係プレー。丁寧なワンツーパスでチームメートの決勝点を演出している。

 セルティック専門サイト『THECELTICWAY』は、旗手にチーム最高の9点をつけ、「高い位置でハードにプレスをかけ、多くの喜びを得ることができた。非常に才能に恵まれた中盤のテクニシャンであり、絶妙なファーストタッチで温かい拍手を受ける場面もあった」と絶賛した。

「ボックス内の混雑の中で冷静を保ち、味方に見事につないでターンブルの得点をアシスト。とても見事で心を揺さぶるようなところもあり、守備もこなした。ハクサバノビッチの決勝点も彼のクレバーなワンツーのお膳立てによるものだった」

【動画】「魔法のようなドリブル」から絶妙のパス!現地メディアが絶賛した旗手怜央の2アシスト
 また、『THE SCOTSMAN』もやはりチーム最高の9点とし、「アンジェ・ポステコグルー監督が大きく変更した中でチームの大黒柱だった」と伝えている。

「そしていつものように、ハードワークをする才能あふれるMFは、その理由を示した。1点目は見事な突破でターンブルにお膳立て、2点目は正しい場所でハクサバノビッチとワンツーと、両得点に絡んだ」

『CELTS ARE HERE』もチーム唯一の8点採点。「疑うことなくマン・オブ・ザ・マッチだった。今日のハタテはセルティック中盤のマエストロだった」と激賞した。

「時に身体を非常にクレバーに使い、何度もインテリジェントなパスを通した。1点目は素晴らしい単独の走りからターンブルに折り返し、決勝点ではハクサバノビッチと連係。今日のパフォーマンスなら、どうしてハジメ・モリヤスがハタテをワールドカップに連れて行かないのか不思議だ」

 ワールドカップメンバーから外れた鬱憤を晴らすかのような、秀逸なパフォーマンスだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】日本代表のホームが堂々1位!英紙が選出したカタールW杯出場国の「ユニホームランキングTOP10」

【W杯PHOTO】長友は金髪で登場!カタールの地でトレーニングを開始した日本代表国内組7選手!