スタッド・ドゥ・ランスの日本代表FW伊東純也が、カタール・ワールドカップ(W杯)で対戦するドイツ代表やスペイン代表との戦い方に持論を展開した。11月13日にFIFAの公式サイトが伝えている。

 今夏にヘンクからS・ランスに加入した伊東は、すぐさまレギュラーに定着。公式戦13試合で4ゴール・2アシストを記録するなど、チームの中心選手として攻撃を牽引している。

 また、森保ジャパンでもアジア最終予選では、4試合連続ゴールを挙げるなど、本大会出場の立役者となり、主力として替えの利かない存在だ。

 そんな快速アタッカーは、初のW杯に期待を膨らませている。「当然、サッカー選手であれば、誰もがワールドカップを夢見ていますし、自分のキャリアの中で1度は経験してみたいと思っています。しかも、世界の半分以上の人が見ている。そこに出場できるのは、とても大きなことです」
 
 また、カタールW杯のグループステージで激突するドイツやスペインとの戦い方についてもイメージを湧かせている。

「スペインの強さは誰もが知っていますし、ドイツにはボールを握られる時間が続くと思います。ハードワークして、カウンターで得点を狙うことに集中するべきですね。

 個人的にカウンターは好きなので、そこで自分の特長を発揮できればと思います。チームとしては、最低でもベスト8を目標にしているので、いずれにせよ、スペインやドイツを倒さなければいけないですから」

 クラブでの勢いそのままに、カタールの地に向かう伊東。「とにかく結果を出すために、トップコンディションで臨みたいです」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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