物議を醸しているのが、クリスティアーノ・ロナウドの衝撃的な発言だ。

 現地時間11月14日、英公共放送『BBC』などが報じたところによれば、マンチェスター・ユナイテッドのス―パースターは、英国の人気司会者ピアーズ・モーガン氏から受けたインタビューの中で、「クラブに裏切られていると感じた」とコメント。さらに、自身をベンチへと追いやったエリク・テン・ハーフ監督を「彼が僕に敬意を示さないから、僕は彼をリスペクトしていない」と公然と批判した。

 この驚きの言葉に賛否両論が渦巻く中、ユナイテッドOBでかつてC・ロナウドとも共闘した元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏は、ポッドキャスト『Vibe with Five』で「ロナウドを擁護できない」と言い切った。英紙『Daily Mail』が伝えている。

「心の奥底では、真意は分かっている。これはすべて、彼がクラブを去るために作られたものだ」
 
 そう指摘したファーディナンド氏は「クリスティアーノとマンチェスター・ユナイテッドとの恋愛は、私の目には終わったと見える。とにかく戻ってくるとは思わない。クラブが彼を戻すとは思わないし、彼も戻ってきたいとは思わないだろう。これはすべてそういった理由でつくられたものだ」と続けている。

 さらに、「このインタビューまで、私は彼を擁護し、クラブにはもっと良いコミュニケーションを取る大きな責任があると言ってきた」とし、出場拒否や早退などの問題行動は批判してこなかったと発言。ただ、今回は修復不能だと見ているようだ。

「監督に敬意を払っていないと言ったのなら、いずれにしても戻ることはないと思う。クラブはどうやってロナウドの復帰を許すんだ? 監督の立場を弱体化させるつもりなのか? そんなこと彼らにはできない」

 C・ロナウドはポルトガル代表の一員としてカタール・ワールドカップに出場するため、すでにユナイテッドを離れている。大会が終わっても復帰せず、冬の移籍市場で新天地を求める――。元同僚は決別のメッセージだと見ているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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