日本代表は11月17日、カタール・ワールドカップ(W杯)前最後の実戦として、カナダ代表と強化試合を行なう。もちろん勝利で飾り、大舞台に弾みをつけたいところだ。ところで、過去大会での直前結果はどうだったのか。本稿では初出場したフランスW杯から、前回のロシアW杯まで計6大会の“ラストマッチ”(連戦の場合は2試合分を記載)を振り返る。

【1998年フランスW杯】
vsユーゴスラビア(●0−1)→0勝0分3敗/グループステージ敗退

【2002年日韓W杯】
vsスウェーデン(△1―1)→2勝1分1敗/ベスト16

【2006年ドイツW杯】
vsドイツ(△2―2)
vsマルタ(〇1−0)→1分2敗/グループステージ敗退

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【2010年南アフリカW杯】
vsイングランド(●1−2)
vsコートジボワール(●0―2)→2勝2敗/ベスト16

【2014年ブラジルW杯】
vsコスタリカ(〇3−1)
vsザンビア(〇4−3)→1分2敗/グループステージ敗退

【2018年ロシアW杯】
Vsスイス(●0−2)
vsパラグアイ(〇4―2)→1勝1分2敗/ベスト16

 日本はグループステージ敗退と突破を交互に繰り返している。ただ、最終テストで好印象を残して臨んだ大会で勝ち上がっているというわけではなく、むしろその逆か。2010年に象徴されるように、課題を残して大会に入ったほうが好成績を残している印象が強い。

 今大会はグループステージで優勝経験のあるスペイン、ドイツと同居したものの、鎌田大地、伊東純也、三笘薫、久保建英ら、番狂わせを起こし得る意気軒高なアタッカーが揃っている。不安と期待が入り混じる森保ジャパンは、目標のベスト8入りへ、まずは16強まで辿り着けるか。交互の歴史にも終止符を打ちたいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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