Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が11月16日、自身のYouTubeチャンネルで「【フランクフルト来日で緊急撮影】ドイツで日本人の存在を知らしめた。松井大輔が語る、長谷部誠という男」を公開した。

 長谷部とは2010年の南アフリカ・ワールドカップを目ざしていた日本代表での活動からの仲で「すごく長い」関係だという。初対面の印象は「好青年」だったと明かす。

 南アフリカW杯の日本代表では、川口能活氏や楢崎正剛氏、中澤佑二氏、中村俊輔(横浜FC)らが“ベテラン”で、松井や長谷部は“中堅”という位置づけだった。

 本大会直前に、主将が中澤から長谷部に変更。松井は「彼しかできなかったと思う。中堅で、しっかりした考えを持っていて。真面目でブレないやつ。ハセしかいなかった」と振り返った。
 
 また、今の長谷部については「38歳でブンデスリーガでやっている。またELとか出ている。自分が38歳の時にそれができたかったって、すごく難しいし、身体のメンテナンスとか」と話し、41歳で現役の自身と比較して称えた。

 さらに、「日本の勤勉さを、ドイツでその地位を作ってくれたのはハセだと思う。すごく良い影響だった」と続けた。

 プレー面については、07年まで在籍した浦和レッズの頃は、ドリブラーのイメージがあったというが、献身的な選手になったと分析。「気の利く、みんなを回せる。全部を整えているって感じするよね」として「MCみたいな感じ」と表現。「気が利いたところに走ってくれるし、気が利いたとこにボールを出してくれたりとか」と、仲間がプレーしやすい状況を作ると評価した。

 また、長谷部がドイツで指導者ライセンスを取得に取り組んでいる点についても「それもすごいなと思って。勤勉だから。ブレてない、ずっと」と称えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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