鹿島アントラーズは11月17日、東京国際大のFW師岡柊生の加入が内定したと発表した。師岡はジュビロ磐田と仮契約を結んでいたが、同クラブへのFIFAからの処分により解除されていた。

 師岡は日本航空高から東京国際大に進学。174センチの右利きで、鹿島は「ゴールへの鋭い動き出しと嗅覚に優れたFW。豊富な運動量で攻守においてハードワークができ、安定したボディバランスで前線の起点となる」と特長を紹介している。
 
 また、磐田は、10月にファビアン・ゴンザレスとの契約に関して、国際サッカー連盟(FIFA)の紛争解決室(DRC)から「今後2回の登録期間(2023年第1および第2登録期間)における新規選手登録の禁止処分」の制裁が決定。不服申し立てを行なうと発表していた。

 そのうえで磐田は17日に、制裁に伴って師岡との仮契約を解除したと報告。「師岡選手をはじめ、ご家族の皆様、サッカー選手としての成長に携わってこられた方々、ジュビロ磐田のファン・サポーター、すべての関係者の皆様に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【PHOTO】鹿島アントラーズの歴史を彩った名手たちと歴代ユニホームを厳選ショットで一挙紹介!

【W杯PHOTO】南野、久保、伊東、堂安…日本代表・欧州組がカタール到着時に披露した“クールな私服”姿を総チェック!

【PHOTO】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの悩殺ショットを一挙お届け!