日本代表は現地時間11月23日、カタール・ワールドカップのグループステージ第1節でドイツ代表と対戦。試合は日本時間で22時にキックオフされた。

 森保ジャパンのスタメンは、GKに権田修一、4バックは長友佑都、板倉滉、吉田麻也、酒井宏樹、ダブルボランチは遠藤航と田中碧、2列目は久保建英、鎌田大地、伊東純也、1トップは前田大然というラインナップだ。

 ドイツのキックオフで試合はスタート。ややドイツに押され気味のなか、8分には中盤のボールカットから右サイドを駆け上がった伊東のクロスに前田が飛び込む。前田は左足で押し込むも、これは惜しくもオフサイドの判定。

 ポゼッションで優位に立つのはドイツ。だが、日本は組織的かつ集中したディフェンスで対抗し、奪ったボールは右サイドの伊東を中心に、スピーディに前に運ぼうとする。

 14分にはキミッヒにやや遠目から狙われるも、これは田中が身体を張ったブロックではね返す。17分にはCKからリュディガーのヘディングシュートを許すが、ボールはポストの脇にそれる。

 20分には、オフサイドにはなったが、キミッヒの強烈なミドルは権田がしっかりとセーブしてみせる。
 
 ドイツの優勢の時間が続くなか、日本は個々がタイトな守備で相手に自由を簡単に与えず、粘り強く守っていく。29分には波状攻撃を受けるが、果敢なシュートブロックなどで事なきを得る。

 だが、31分に痛恨のPK献上。エリア内に侵入したラウムを権田が倒してしまう。キッカーはギュンドアン。権田の読みは外れ、ネットを揺らされてしまう。

 その後、日本は懸命に反撃を試みるも、スコアを動かすことはできず。前半は0−1のビハインドで折り返す。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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