現地時間11月23日、森保一監督が率いる日本代表は、カタール・ワールドカップ初戦でドイツ代表と激突。33分にPKで先制を許したが、後半に途中出場した堂安律、浅野拓磨のゴールで逆転し、歴史的な勝利を手にした。

 勝利の歓喜に包まれたその後、日本のサポーターは“恒例”のゴミ拾いをしてからスタジアムを去ったようだ。現地局『Alkass Sports』が報じている。同局公式SNSには、「ドイツに勝ったとはいえ、日本のファンは試合終了後も伝統を忘れない」というコメントを添え、ゴミ袋を手にしたファンが、空のペットボトルなどを片付けている様子を公開している。
【動画】「勝利の後なのに…」地元メディアが報じた、日本サポーター“伝統”のゴミ拾いの様子
 この様子に、現地のファンからは様々な声が寄せられている。

「勝利すべくして、彼らは勝利したのだ」
「こうしたリスペクトに満ちた行動が、彼らに勝点3を運んできた」
「良心こそが勝つ」
「素晴らしさ1000000000000000%」
「彼らの伝統と、行動に心からの尊敬を」
「地球上で最も良い人々だ」
「彼らに神のご加護を」
「アメイジングな心意気だと思う。涙が出る」
「W杯の栄誉は、今大会で最も優れた観客に贈られるものであってほしい。正直なところ、日本のファンはそれに値すると思う」
「今回で日本人のことが、本当に大好きになったよ」
「なんて賢く、礼儀正しい人々なのだろう。心の底から感服する」

 強豪国を打ち破った歴史的勝利、そしてそれを応援したサポーターの行動は、カタールの人々の心にしっかりとインパクトを残している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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