元日本代表の大久保嘉人氏が11月26日に放送されたフジテレビ系のスポーツ情報番組「FNN Live News α」に出演。カタール・ワールドカップについて語った。

 同番組では、日本代表は27日に行なわれるコスタリカ戦のキックオフ時刻に合わせて、25日から練習を夜から昼にしたと報道。酒井宏樹と冨安健洋が怪我のため全体練習に参加できていないと伝えた。

 そのうえで、ドイツを2−1で下して白星発進となった今大会と同様に、初戦で勝利した2010年の南アフリカ・ワールドカップを経験している大久保氏は、自身の経験をこう語る。
 
「2010年は、大会前は非常に批判されたが、初戦を勝ったことで本当に勢いに乗ったし、それだけ初戦が大事だと思った」

 また、同番組では25日までに全チームが初戦を終えたことを受け、大会全体も振り返った。そのなかで、大久保氏はセルビア戦(2−0)で決めたFWリシャルリソンのアクロバティックなスーパーショットに「度肝を抜かれた。生で見られたのが嬉しい」と喜んだ。

 さらに「一番印象に残った選手」としてドイツの19歳MFジャマル・ムシアラを挙げた。「あの若さで、あんなに上手いとは思わなかった。まだ10代。ここからどこまで成長するのか楽しみ」と期待を寄せた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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