ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地。2023年6月末に契約が切れる日本人プレーヤーを巡り、各クラブが獲得に乗り出す気配があるようだ。

 鎌田はカタール・ワールドカップ(W杯)に森保ジャパンの一員として参加し、大金星を挙げたドイツ戦やスペイン戦を含む全4試合に出場。ゴールやアシストこそなかったものの、攻守に献身的なプレーを見せ、勝利に貢献した。クラブでは今シーズン、これまで公式戦22試合で12ゴール・4アシストと目に見える結果を出しており、海外での評価は高まり続けている。

 そんな鎌田については、移籍の噂が後を絶たない。ドイツ紙『BILD』やポルトガル紙『O Jogo』によれば、以前から噂のあったプレミアリーグのトッテナム、ポルトガル1部ベンフィカも獲得を「諦めていない」と伝え、さらに、かつて香川真司が所属したブンデスの強豪ドルトムント、セリエAの名門ローマも“非常に高い”関心を寄せていることが明らかになったという。
 
「鎌田は、フランクフルトと契約を延長する可能性はゼロではない。だが、他クラブからの視線は熱を帯びている。特に、熱心に声をかけているのがドルトムントだ。今冬か、来夏には英国代表MFジュード・ベリンガムを失う見込みのBVBにとって、鎌田は非常に魅力的なプレーヤーであり、獲得候補リストの上位にいる。ローマも、このアタッカーを攻撃の決め手として魅力的に感じているという。

 そして、今までずっと鎌田に対して関心を示し続けているプレミアリーグのトッテナムは、本格的なオファーに切り替える予定がある。スパーズに適する人材であると高く評価しており、このトップパフォーマーを注視しているのは間違いない。夏に断念したベンフィカも、引き続き鎌田の動向を注視している」

 ただ、契約満了を間近に控えているにもかかわらず、「1月にフランクフルトから鎌田が去ることはなさそうだ」とも指摘。移籍が成立するとすれば、「来夏の可能性が非常に高い」と伝えている。

 2021-22シーズンのヨーロッパリーグ制覇に貢献し、今シーズンもチャンピオンズリーグやブンデスで好調を維持している鎌田。果たして本人は、どのような選択をするのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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