決勝点を導いた絶妙のアシスト以上に感銘を受けたようだ。

 2月26日に行なわれたスコットランドのリーグカップ決勝で、日本人5選手が所属するセルティックは、永遠のライバルであるレンジャーズと対戦。古橋亨梧の2発で2−1と勝利し、連覇を成し遂げた。

 このビッグマッチで古橋、前田大然と共の先発した旗手怜央は、相手の股を抜くグラウンダーのクロスでエースの2点目をアシストするなど攻守にハイパフォーマンスを披露。現地メディアからも高い評価を受けた。
 
 そんななか、この25歳のMFを賞賛したのが、クラブのレジェンドOBである元イングランド代表FWのクリス・サットン氏だ。セルティックの専門メディア『CELTS ARE HERE』は2月28日、「クリス・サットンが舞台裏をシェア。レオ・ハタテの光景」と題した記事を掲載。次のように綴った。

「メディアの仕事をしている間、クリスは緑と白の紙吹雪がハンプデンのピッチに落ちた後もずっとピッチサイドにいた。サットンがセルティックのために素晴らしい午後を過ごした後、現場を取材したとき、彼はハタテがセルティックのコーチと一緒にピッチに戻り、クールダウンと自分のスピードをチェックしているのに気付いた。見守っていた評論家は、選手の献身に感銘を受けずにはいられなかった」

 記事は『HITC』が掲載したサットン氏のコメントを引用している。

「私が取材したセルティックの試合後にまさに注目すべきことのひとつは、ハタテがアシスタントコーチと一緒にピッチの周りをジョギングし、クールダウンをしているということだ。彼はアプローチにおいて細心の注意を払っている」

ブラックバーン時代にプレミアリーグの得点王にも輝いた名手は、日本人MFのコンディションを入念に維持しようとする姿勢に驚いたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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