現地時間5月16日開催のチャンピオンズリーグ準決勝(CL)第2レグで、インテルとミランのミラノダービーがサン・シーロ(前者のホーム扱い)で行なわれた。

 試合は、第1レグを0−2で落としたミランが序盤から勢いよく攻撃を仕掛ける。11分、前線からプレスをかけてトナーリがボールを奪うと、左サイドで抜け出してクロスを上げる。これをブラヒムがダイレクトで狙うも、GKオナナの好守に阻まれた。

 インテルは13分、前線でジェコが起点となり、右サイドへ展開。これを受けたドゥムフリースのワンタッチの折り返しにバレッラが右足で合わせたが、GKメニャンにセーブされた。

 ミランは38分、ダルミアンに競り勝ったレオンが左サイドを突破し、エリア内に侵入。左足でシュートを放ったが、枠を捉えられない。このまま前半を0−0で終える。
 
 迎えた後半、ミランは69分にカラブリアのピンポイントクロスにレオンが頭で合わせたが、GKオナナにキャッチされた。

 対するインテルは74分、エリア内でルカクのパスをもらったラウタロが、ワントラップから左足でニアサイドを撃ち抜き、先制点を奪取。リードを3点に広げる。

 試合はこのまま1−0で終了。2戦合計3−0でミラノダービーを制したインテルが、13季ぶりのファイナル進出を決めた。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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