現地時間9月20日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第1節で、マンチェスター・ユナイテッドは、バイエルン・ミュンヘンと敵地で対戦。3−4で敗れ、開幕6試合で4敗目を喫した。

 終盤にカゼミーロが2発を叩き込んで意地を見せたなか、痛恨だったのが、守護神アンドレ・オナナの先制点献上だ。

 スコアレスで迎えた28分、ハリー・ケインとの連係から、レロイ・ザネにペナルティエリア手前でシュートを浴びる。ただ、コースは甘く、スピードもさほどなし。難なく防げると思われたが、タイミングがずれ、少し遅れて反応する形となったオナナは、前に弾き出せず、得点を許してしまったのだ。
【画像】ピッチに突っ伏すオナナ。駆け寄ったのは…
 これでバイエルンを勢いづかせ、直後にセルジュ・ニャブリに被弾。流れを完全に持って行かれてしまった。

 英公共放送『BBC』によれば、戦犯の1人となったカメルーン代表GKを、ユナイテッドのレジェンドOBリオ・ファーディナンド氏が酷評。「(あのゴールの)責任は全て彼にある」と言い放った。

「難しいシュートではなかった。今シーズンのマンチェスター・ユナイテッドを象徴している。失点のほとんどで、彼らはもっと上手く対処できたはずだ。彼は大事な時に仕事ができていない」

 オナナはミスを犯した直後、思わずピッチに倒れ込んだ。相当落ち込んでいた様子だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

「めちゃくちゃ文句を言う」鎌田大地が現日本代表の“雰囲気”を告白「我が強い奴ばっかり。外人みたいで大変」

日本代表で最もシュートが上手いのは? 松井大輔の問いに守護神シュミットが回答!「本当にすげぇの来る。絶対取れないじゃん…」

【PHOTO】まさにスタジアムの華! 現地観戦する選手たちの妻、恋人、パートナーら“WAGs”を一挙紹介!