アーセナルは11月2日、ファン投票による10月の月間MVPを発表。日本代表DFの冨安健洋が選出された。

 ブカヨ・サカ、ガブリエウ・ジェズス、デクラン・ライスとともにノミネートされていた冨安は、10月の公式戦全5試合に出場。チャンピオンズリーグの2試合では先発、プレミアリーグの3試合は途中出場ながら、28日のシェフィールド・ユナイテッド戦(5−0)で加入後初ゴールを奪うなど、小さくないインパクトを残した。

 クラブは、「この日本人ディフェンダーは5試合に出場して際立つ貢献をし、得票率64パーセントを獲得してグ―ナーたちに認められ、デクラン・ライス、ガブリエウ・ジェズス、ブカヨ・サカを抑えてダントツで受賞者に選ばれた」と紹介。その活躍をこう称えている。

「トミにとってこれは2021年9月以来の月間MVPであり、今季のプレミアリーグでの無敗キープと、折り返し時点でのチャンピオンズリーグ・グループ首位浮上に貢献した彼の努力は十分に評価されるものだ」

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 さらに、「このサイドバックは、ランスとセビージャで行なわれたヨーロッパでの2試合で180分フル出場し、スペインでは最終ラインで素晴らしいパフォーマンスを見せて重要な勝利に貢献。プレミアリーグでは3度の途中出場を果たした。彼は本当に影響を与えた」と賛辞を続けている。

「シェフィールド・ユナイテッド戦で5−0の勝利を収めた試合終了間際に初めてネットを揺らし、10月を華々しく締め括った。トミはゴールだけでなく、264分間のプレー中4回のインターセプトと12回のリカバリーも記録。8つのデュエルで勝利し、149本のパスを成功させ、ピッチの両端で影響力のある人物であることを証明した」

 攻守両面での働きが高く評価された。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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