全42試合に及ぶJ2が、ついにラスト2節となった。11月3日から5日に行なわれる第41節で、J1自動昇格争いが決着する可能性がある。

 2位以内が自動昇格できるなか、すでにFC町田ゼルビアの優勝を決まっているため、残るは1枠。チャンスを残しているのは、勝点70で2位につける清水エスパルス、同69の3位・ジュビロ磐田と4位・東京ヴェルディ、同64の5位・ジェフユナイテッド千葉だ。

 この4クラブで、最も条件が厳しいのが千葉だ。連勝はマストで、他チームの結果次第。勝点で並んでも、次の順位決定要素である得失点差が現時点で千葉は+9で、+40の清水、+24の磐田、+23の東京Vに大きく離されている。2位に浮上するには、大量得点も求められる。
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 1年でのJ1復帰を目ざす2位の清水は、4日の大宮アルディージャ戦で勝利し、同日に磐田が水戸ホーリーホック、5日に東京Vが栃木SCに、ともに敗れると、最終節を待たずに、2位を確定できる。

 ただ、磐田や東京Vとは“最少勝点差”のため、磐田と東京Vが勝点3を得て、清水が“引き分け以下”に終われば、2位から転落する。

 注目の自動昇格争い、清水対大宮と磐田対水戸は4日の14時、東京V対栃木とザスパクサツ群馬対千葉は5日の14時に、それぞれキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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