度肝を抜く活躍だった。

 現地時間11月3日に開催されたブンデスリーガの第10節で、浅野拓磨が所属するボーフムはアウェーでダルムシュタットと対戦。2−1で今シーズンの初勝利をようやく挙げている。

 この一戦で躍動したのが、2シャドーの一角でプレーした浅野だった。まずはスコアレスで迎えた25分、相手のクリアミスを突いてゴール前でボール奪うと、GKをかわしてすかさずシュート。技ありの先制点を決める。
 
 1−1に追いつかれて迎えた54分には、ペナルティエリア手前の右寄りでボールを受けると、右足を一振り。ファーサイドに鋭いシュートを突き刺してみせた。

 この圧巻のパフォーマンスをドイツの大手紙『Bild』も絶賛。「夢のゴールを決めたアサノのショーだ」と見出しを打ち、「ボーフムのストライカーであるアサノが2得点で決勝点を挙げた。最初のシュートは、日本人にとってまさに最高の瞬間だった」と報じた。

 2点目については、「アサノが右足でゴール隅に決めた。時速103キロで今季4ゴール目だ」と伝えている。

 低迷するチームの文字通り救世主となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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