現地時間11月4日に開催されたスコットランドリーグ第12節で、日本人5選手が所属する王者セルティックはロス・カウンティと敵地で対戦した。

 前田大然が先発、古橋亨梧と岩田智輝がベンチスタート、小林友希と怪我の旗手怜央がメンバー外となったセルティックは開始5分、ゴール前の競り合いからスケールズがネットを揺らしたが、直前のオ・ヒョンギュのプレーがファウルを取られ、ノーゴールの判定となった。

 その5分後には、ヤン・ヒョンジュンに危険なタックルをした相手が、レッドカードを受けて退場処分となった。

 数的優位となり、攻勢を強めるアウェーチームは30分、右サイドを抜け出した前田のクロスをオ・ヒョンギュがダイレクトで押し込んだが、前田がオフサイドを取られ、またしてもゴールとはならなかった。

 試合が動いたのは45+7分、ペナルティエリア手前の中央でボールを受けたターンブルが、相手DFをキックフェイントでかわして右足を一振り。鮮やかなミドルを叩き込んで先制点を奪った。このまま前半を1−0で終える。
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 後半に入って61分、右CKに反応した前田がニアサイドに飛び込むも、合わせきれなかった。

 直後に古橋を投入したセルティックは、64分にその古橋が絶妙な動き出しでDFラインの背後に抜け出し、ワントラップから右足で狙ったが、相手GKに防がれた。

 それでも78分、先制点と同じような位置から、パルマが豪快なミドルを突き刺して追加点をゲット。リードを2点に広げる。

 81分に岩田が途中出場を果たしたセルティックは、その3分後にもフォレストがダメ押し弾を決めて、このまま3−0で勝利。リーグ戦2連勝を飾った。

 次戦は7日に行なわれるチャンピオンズリーグ(CL)で、強豪アトレティコ・マドリーと激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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