現地11月4日に開催されたプレミアリーグの第11節で、三笘薫が所属するブライトンは敵地でエバートンと対戦。1−1のドローに終わった。

 0−1で終盤を迎える苦しい展開のなか、同点弾となるオウンゴールを誘発したのが、三笘だった。

 84分、左サイドでボールを受けると、対峙したジャック・ハリソンをキレキレの切り返しで翻弄し、左足のクロス。これが敵DFアシュリー・ヤングの足に当たって、ゴールに吸い込まれた。

 英公共放送『BBC』で解説を務めた元ブライトンのエース、グレン・マレー氏はこのオウンゴールについて、こうコメントしている。
 
「ひどいゴールだが、ブライトンにとっては本当に幸運だった。彼らにはそれが必要だった。彼らは同点ゴールを狙っていたが、バックドアは開いたままだった。エバートンは押し込んでおり、何度かチャンスもあった」

 40歳の元ストライカーは「それはありえない所から生まれた。アシュリー・ヤングがフリックして、ちょうどゴールキーパーの上を飛び越えたんだ」と続けている。

 三笘の切れ味鋭いフェイントからのクロスが、“ありえないゴール”を呼び込んだ

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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