現地時間11月4日に開催されたラ・リーガの第12節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダが昨季王者のバルセロナとホームで対戦した。

 かつてカンテラ(下部組織)に所属していた古巣との大一番で公式戦2試合ぶりに先発に復帰した久保は、いつも通り4−3−3の右ウイングに入った。

 立ち上がりから猛攻を仕掛けるソシエダは1分にバレネチェア、2分にオジャルサバルがシュートを狙うも、敵GKテア・シュテーゲンの好守に阻まれる。その直後には久保の正確なCKにメリーノがヘッドで合わせたが、枠を外れる。

 10分に独走ドリブルを見せた久保は15分、左サイドからのグラウンダーのクロスに右足で合わせるも、この決定機はGKテア・シュテーゲンに足で阻止された。

 その後もソシエダが押し込むものの、ゴールをこじ開けられずに前半を終える。
 
 後半に入って54分には、久保が切れ込み、2枚をひきつけてラストパス。メンデスが狙うもGKの正面を突く。

 71分のバレネチェアのシュートも敵守護神に防がれたソシエダは、その1分後に久保が深く抉って折り返すも、戦線復帰したペドリにクリアされる。

 迎えた後半アディショナルタイム1分、DFアラウホのヘッドで被弾。痛恨の失点を喫したソシエダが0−1で敗れた。なお、奮闘した久保はフル出場を果たしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】バルサを相手に久保が独走ドリブル&決定的な右足シュート

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