アンジェ・ポステコグルーがトッテナムの指揮官に就任したときから、古橋亨梧の去就を巡る噂は後を絶たない。なくなることはないだろう。

 英紙『The Sun』は11月4日、ポステコグルー監督がスカウトをスコットランドに4日間派遣したと報じた。視察のターゲットには古橋も含まれていたとのこと。ほかにはアバディーン、レンジャーズ、ハーツの試合をチェックしたとしている。

 就任1年目ながら、ポステコグルーはトッテナムをプレミアリーグ第10節終了時点で首位に立たせるなど好発進。クラブ悲願のタイトル獲得に向け、冬のさらなる補強の可能性が取りざたされている。そして、ポステコグルーがセルティックで獲得した古橋の爆発ぶりは周知のとおりだ。

 古橋は7月にセルティックとの契約を2027年まで延長した。だが、『The Celtic Bhoys』は、Sun紙の報道を受け、「長期の契約延長を結んだのは最近だ。だが、それは同時に、将来的に彼が去らないという意味ではない」と報じている。

「事実、適切なオファーが出されれば、彼は出口へ向かう可能性が高いだろう。それがセルティックでの人生の現実だ」
 


 同メディアは「今季、彼はチャンピオンズリーグで得点を挙げることで、自身に関する大きな疑問に答えてみせた」とも伝えている。

「昨季は欧州最高峰の舞台で無得点だったかもしれない。だが、今回はラツィオ、アトレティコ・マドリーとの試合でゴールを決めている」

 注目の大舞台でネットを揺らすようになったことで、古橋の評価がさらに高まっているのは確かだろう。古巣からの引き抜きはしないとの報道も以前あったポステコグルーだが、愛弟子と再びタッグを組む可能性はあるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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