昨シーズンのラ・リーガ王者を相手に、鮮烈なインパクトを残した。

 久保建英を擁するレアル・ソシエダは11月4日に開催されたラ・リーガの第12節で、バルセロナとホームで対戦。チャンスの数では圧倒しながらも、後半アディショナルタイムにロナルド・アラウホに叩き込まれた1点で、0−1と敗れている。

 チームは敗れたものの、4−3−3の右ウイングでフル出場した久保は文字通り躍動。厳しいマークに遭いながらも、鋭いドリブルやキーパスで好機を作り出した。
 
 バルサの専門メディア『FC BARCELONA NOTICIAS』も、かつてラ・マシア(バルサの下部組織の総称)に在籍した日本代表MFを絶賛。「間違いなく、今シーズンはクボが自分の実力を証明している。彼はレアル・ソシエダのリーダーの一人であり、このリーグで最も影響力を持っている選手の一人だ」と称えている。

「彼は試合に絡んでいなくても、得点を決め、アシストをする。ボールが彼の足下を通過するたびに、何かが起こりそうな予感がする。常に危険で、止めるのが非常に難しい選手だ」

 記事は「バルサも苦しんだ。唯一の枠内シュートは(マルク=アンドレ・)テア・シュテーゲンにブロックされたものの、試合に最も絡んだ選手の一人だった。90分間プレーし、ドリブル4回中3回成功、パス成功率72%(29本中21本)、デュエル勝利数4回、タックルを成功させた。最も輝いた夜ではなかったとしても、イマノル・アルグアシル監督と仲間たちにとって決定的なものだった」と賛辞を続けている。

 バルサ側から見ても、最も脅威となっていたのは14番だったようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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