壮絶な打ち合いは、3−3のドロー決着となった。

 小川航基ら日本人3選手が所属するNECは現地11月5日、エールディビジ第11節でフォレンダムとホームで相まみえた。

 この一戦に先発した小川は、開始6分に先制点をゲット。チームは34分に同点弾を決められると、78分にも失点。逆転を許す。

 1点ビハインドで後半アディショナルタイムを迎えたNECは、90+1分にマグナス・マットソンのPKで試合を振り出しに戻す。90+6分に再び、リードを奪われるも、その2分後だ。右CKに小川がヘッドで合わせ、チームを敗戦から救うゴールを決めてみせた。
【動画】90+8分の奇跡! 小川航基の渾身ヘッド弾
 現地メディア『Voetbal International』は、公式Xで「なんてクレイジーな最終局面なんだ!」と伝えれば、ジャーナリストのバート・フローズ氏は「後半アディショナルタイムに3ゴールが生まれたのは、エールディビジ史上初の試合」と投稿した。

 なお、文字通り激闘となったこの試合で最初と最後にネットを揺らした小川が、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。佐野航大とファン・ウェルメスケルケン際はベンチ入りも、出番はなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

「マジでエグい」「1vs1最強」三笘薫、元マンUの名手をぶち抜いた圧巻ドリブルに称賛の声!「DF1人じゃほぼ無理」
 
「日本人は怒っていた」久保建英、バルサの俊英に苛立ちか。現地メディアが指摘した理由は?「試合終了後も収まらず...」

11月のW杯予選に堂安と鎌田は呼ばれるのか。2列目の争いで鍵を握るプレーヤーは?【日本代表】