ここまで公式戦5ゴール・3アシストと躍動しているレアル・ソシエダの久保建英には、複数のメガクラブが関心を持っていると取り沙汰されている。

 プレミアリーグ王者のマンチェスター・シティもそのひとつだ。稀代の名将ジョゼップ・グアルディオラが率いるチームは、今夏にリャド・マハレズが抜けた右ウイングの穴が完全には埋められていない。

 そんななか、久保の再獲得を画策しているとされる古巣レアル・マドリーの専門メディア『Defensa Central』が11月6日、次のように伝えた。

「『僕はレアル・ソシエダ以外、場合によってはレアル・マドリー以外のどのチームでもプレーするつもりはないし、シティには興味がない』。これが、クボが来シーズンに向けてサン・セバスティアンの親しい人々と、彼の契約を望んでいるヨーロッパの巨人たちに伝えたことだ」

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 同メディアは「日本人はバスク地方で満足しており、ベルナベウ(マドリーの本拠地)だけが近々の移籍先のように見える」とし、こう続けている。

「2024年にはレアル・マドリーはいくつかの役割に変化を加えることになるが、そのうちの1つはクボの役割となる可能性がある。レアル・ソシエダは、多くの関心者が注目する夏に彼を引き留めるのは難しいのを承知している。現時点で、日本人はペップ・グアルディオラの仲間入りの可能性を否定している」

 記事は、マドリーの「フロレンティーノ・ぺレス会長はほくそ笑んでいる」とも伝えているが、あくまでマドリーサイドのメディアの情報だというのは留意する必要があるかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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