鎌田大地がプレーするラツィオは現地時間11月7日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節で、上田綺世が所属するフェイエノールトと対戦した。

 ラツィオはスコアレスで迎えた45+1分、カウンターからフェリペ・アンデルソンの浮き球のパスに抜け出したチーロ・インモービレがGKユスティン・バイロウをかわして落ち着いて流し込み、決勝点を奪った。

 10月4日のCL第2節・セルティック戦(2−1)以来、公式戦6試合ぶりに先発に復帰した鎌田は積極的にクロスやスルーパスを狙い、守備でも献身性を見せたが、52分で途中交代となっている。

 その日本代表MFに、ラツィオの専門メディア『Lazionews24』は、チームで2番目に低い「5.5点」を与えて、こう評している。
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「(マウリツィオ・)サッリ監督は彼に先発としてユニホームを与えたが、日本人のパフォーマンスは期待外れだった。ライン間でフェイエノールトの縦への仕掛けをブロックし、できる限りのことをした。しかしオフェンスでは完全に欠席し、ラツィオの攻撃を助けられなかった」

 また、『La Lazio Siamo Noi』も同じく「5.5点」で、これはチーム最低評価。「彼は良いスタートを切ったが、その後は間違ったサポートが多すぎた。時間が経つにつれて苦しんだ」としている。

 ラツィオは12日に宿敵ローマとのダービーに挑む。鎌田はこの大一番で汚名返上できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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