元日本代表FWの城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルに最新コンテンツを投稿。日本代表への若手抜擢について語った。

 森保ジャパンは、2026年北中米ワールドカップのアジア2次予選で、11月16日にミャンマー、22日にシリアと対戦する。

 FIFAランキング18位の日本にとって、同158位のミャンマーと同92位のシリアは、ともに明らかな格下だ。そんな相手との戦いで、城氏は海外組の招集は不要、国内組で十分なうえに、「新たに発掘もできる」と主張する。

「これチャンスだよ。国内組にも目を向けて、もっと。良い選手がいっぱいいるし。先のワールドカップの本大会を考えた時に、年齢的にも森保ジャパンは結構上の選手も多い。いきなり1年でコンディションを崩しちゃったり、レベルがぐっと下がることも、選手ってある。そういうのも見据え、若い選手が代役として入れるかもしれない。そういう成長させる機会でもある」
【動画】城彰二が代表指揮官の役割を熱弁
 また、日本代表の監督には、チームの強化とともに次世代を見据える責任もあると語る。

「いろんなことを考えなきゃいけない。ただトップチームが結果を残せばいいわけじゃない。もっと育成の部分からとか、こういう風に代表の指針にするから、こういうのを育てようとか、こういう発掘がある。そういうことを、しないといけない」

 そして、今回の予選が「良いチャンス。国内組で十分戦えるし、発掘をしてもらいたい」と期待した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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