日韓ともに“全力”でアジアの戦いに挑む。

 日本代表の森保一監督は11月8日、北中米ワールドカップのアジア2次予選に臨むメンバーを発表した。久保建英や伊東純也、遠藤航ほか、10月シリーズでは不在だった三笘薫、鎌田大地、堂安律らが復帰。森保ジャパンは16日にホームでミャンマーと対戦し、21日に中立国のサウジアラビアでシリアと相まみえる。

 ほぼベストメンバーと言ってもいい顔ぶれに、韓国メディア『Best Eleven』が着目。「韓国と同じように総力戦態勢をとった日本」と見出しを打ち、「客観的な戦力で、圧倒的な格差で優位に立っている相手に対して、あまりにも過度な戦力の構成をしているのではないかという批判が日本国内で上がっている」と報じた。

 記事では、2次予選に関して森保監督の「そんなに甘くない」といったコメントも紹介しつつ、自国代表チームにも言及する。
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「一方、韓国代表チームを率いるユルゲン・クリンスマン監督も、森保監督と同様にフルパワーを発揮した。韓国は16日にソウルでシンガポールと対戦し、21日には中国とのアウェーゲームを行なう。クリンスマン監督はこの2試合のために、ソン・フンミン、キム・ミンジェ、イ・ガンインなどヨーロッパで大活躍している選手を多数招集した」

 ドイツ人指揮官は、東南アジアのサッカーには精通していないだけに、マレーシアやシンガポールの視察に出かけたという。同メディアは「ライオンはウサギを捕まえる時にも最善を尽くすという格言を思い起こさせる準備姿勢だ」と評した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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