リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルド、ウォルバーハンプトンのネウソン・セメド、ボーンマスのアダム・スミス...。ブライトンの三笘薫とマッチアップして評価を下げた右SBは少なくない。そんな“被害者の会”に、新たに大ベテラン戦士が加わった。エバートンの元イングランド代表DFアシュリー・ヤングだ。

 プレミアリーグ前節でブライトンと対戦(1−1)した際、38歳のヤングはドリブルでぶち抜かれるなど日本代表アタッカーの対応に苦戦。1点リードで迎えた84分には、三笘が上げたクロスが足に当たってオウンゴールとなってしまった。
【動画】38歳の元イングランド代表DFを翻弄した三笘のぶち抜きドリブル
 エバートンの専門メディア『GOODISON NEWS』は、今節のクリスタル・パレス戦を前に「ショーン・ダイチ監督はクリスタル・パレス戦で、ブライトン戦で失望の出来だったアシュリー・ヤングのスタメンを剥奪すると予想されている」と伝えている。

「ミトマは特に後半に元イングランド代表選手をいじめ、最終的にヤングのオウンゴールにつながったのも彼のクロスだった」

 1対1に滅法強いウインガーとマッチアップさせるには、失礼ながら老兵ではやや荷が重かったか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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